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2021年05月07日
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空き家を貸したいと考えていたが、結局空き家を売却したケース ~空き家の売却で実際にあった事例㉗~

「空き家を貸して家賃収入を得たい」

と、空き家の所有者さんから言われました。

しかし、空き家を貸す(賃貸)には家賃収入のようにメリットが多いようにも思われますが、結局この空き家の所有者さんは、空き家を売却することになったのです。

築年数が経った空き家を貸したい

越谷市にある築30年の空き家を所有するMさん。

当社に空き家をリフォームして貸したいということで相談がありました。

Mさん「越谷の〇〇町は、〇〇大学が近いから、学生さんにニーズがあると思います。できれば、学生さん達が共同で住めるような貸家にして貸したい。」

と、言うのです。

当社としては、リフォームに費用がかかり、最寄りの駅からも遠く、そしてMさんが言うほど〇〇大学から近くないため、賃貸にするには難しい物件だと思いましたが、

アクティバル「リフォームなどの費用を出してみますので、ご検討下さい。」

と答えました。

空き家を貸すためには

Mさんの築年数が経った空き家を貸す(賃貸する)には費用がかかります。

1つに空き家の室内リフォームをしなければなりませんでした。

空き家を貸すにはリフォームをして「人に貸せる状態」にする必要があります。

この空き家の室内は、壁紙などの汚れがひどく、そのままでは貸せる状態ではありません。

2つに設備の修繕が必要でした。

キッチン、トイレや浴室などの水回り関係の故障(水漏れ)・電気設備の故障などを直さなけばなりません。

そのままの状態でも借りたいと言ってくれる方がいれば良いのですが、こうのようにMさんの空き家は、そのままでは人が住める状態ではありませんでした。

そして、リフォーム・修繕費用は、数百万円かかることとなりました。

そのため、相場から決して高くない月々の家賃収入で長い年月をかけて回収することになるため、Mさんは賃貸を諦めて空き家を売却したのでした。

売却の方がいい場合

売却と賃貸どちらにも一長一短ありますので、一概にはどちらがいいとは言えません。

ただ、空き家はご自身や家族の方が住む・使うなどの事情がない限り、「売却」することをおススメします。

空き家は住んでいなくても固定資産税を払わけなくてはいけませんし、何より貸す場合は補修などの管理にお金がかかります。

空き家は短期間でも使わないと、人が住んでいるのと比べて劣化するスピードが早く、賃貸で貸す場合、貸主さんは修繕して使えるようにしなければなりません。

もちろん入居者がなかなか決まらず空き家状態が続くと家賃収入は入らず、ただの空き家のままです。

Mさんのように空き家を貸すには、色々と問題がケースがあります。

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