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2021年11月20日
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買う意思がない家を買い、元々住んでいた家が空き家に!? ~空き家の売却で実際にあった事例㉚~

親が住んでいた家を相続し、そのまま空き家となってしまうことがあります。

空き家になる場合はそれぞれだと思いますが、「買うつもり(意思)がない家を買い、元々住んでいた家が空き家になった」というケースがありました。

空き家を持つ理由

自分で買う以外に親から相続することにより家を持つことがあります。

しかし、自分の意思ではない家を持つと、そのまま放置して空き家になってしまうことが多くあります。

しかし、相続でもないのに空き家を持っていた方がいました。

買うつもりがなかった家と住んでいた家

以前、空き家の売却であった事例です。

空き家の売主さんは、家を2軒所有していました。

現在住んでいる家と誰も住んでいない家(空き家)です。

空き家を持っている理由を聞いてみると、

売主「昔、友達が家を買うから、家の内見を一緒に来てほしいと言われて見に行きました。ところが、内見の後、自分だけ無理やり不動産屋の事務所に連れて行かれて。事務所に着いたら、恐そうな人達数人に囲まれて無理やりサイン(契約)してしまいました。その友達は買わなかったのに、関係ない自分が家を買ったのです。」

アクティバル「そうだったのですか、ひどいですね。」

売主「それはもう怖くて、契約するしかない状況でした。契約の説明とかなくて、有無を言わさずサインさせられました。」

アクティバル「昔はめちゃくちゃですね。今では考えられません。」

売主「だから、その家は自分が欲しくて買った家じゃないけれども住むことにしました。そうしたら、元々持っていた家が空き家になってしまって。将来、誰かが住むと思ってましたけど、何十年も使うこともなく空き家のままです。」

空き家の契約に慎重な売主

この売主さんは空き家を売却するですが、売買契約がとても慎重でした。

契約書の中身を一字一句丁寧を読み、売主さんに関係ない内容も含めて1つ1つ説明を求められました。

細かい性格の方ではないのですが、上記のような以前の契約で不動産の契約には、敏感になっていたのです。

そして、空き家は、解体されて、買う意思で買った方が新しい家を建てて住んでいます。

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