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2020年06月21日
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前面道路が狭い月極駐車場の配置(レイアウト) ~実際にあった不動産の相談事例④~

前面道路が4mと狭く、それほど広くない土地を月極駐車場にしようと考えていて、その場合に良い駐車場の配置(レイアウト)はないでしょうか?」というお問い合わせがありました。

前面道路が狭い月極駐車場は、駐車しにくいので、駐車場の配置が難しく悩んでいるという相談が多くあります。

前面道路

「所有の土地を月極駐車場にしようと考えている。ただ、前面道路が4mと狭く、駐車場の配置(レイアウト)に悩んでいる。」

という相談がありました。

実は、月極駐車場の前面道路の幅はとても重要です。

その前に、前面道路とは土地に接している道路です。

月極駐車場では、前面道路の幅がどれだけあるかによって、駐車のしやすさが大きく違ってきます。

なお、新しい住宅街の場合は道路幅が6m以上あることが多いのですが、昔からある住宅街は道路幅が4m以下というのが多くあります。

前面道路の狭い駐車場例

当社で管理している月極駐車場で、

●住宅街にある前面道路の幅4m

●駐車場は広くない(駐車場内だけで車を動かす(駐車する)のは難しい)

●隣近所の塀が道路ギリギリまである

という駐車場があります。

この駐車場の前にも横にも家が建ち並んで塀も多くあります。

利用者さんの車が駐車場に入る時には、通常道路からバックでカーブして入ります。

運転が苦手な方だと難しいかもしれません。

ただ、ミニバンの大きい車でも問題なく利用している契約者さんもいます。

ゆとりのある配置

月極駐車場の配置は、土地と前面道路の広さを考慮しながら決めます。

土地と前面道路があまり広くなく、周辺が密集しているような場合、駐車場内はゆとりのある配置(台数)にしなければなりません。

そして、前面道路を含めて最低でも計6m分のスペースは取った方が良いです。

なぜなら、前面道路の幅が6mの場合は、駐車場が広くなくても駐車しやすいのです。

そのため、下の図のように前面道路が4mの場合、駐車場の入り口から最低2mのスペースを確保します。

台数を1台でも多く確保したいと考えるかもしれませんが、どんな方でも駐車しやすいゆとりのある配置が良いです。

慣れもあるかと思いますが、あまり運転に自信が無い方は駐車しずらい駐車場は借りないと思います。

月極駐車場の配置(レイアウト)を決める際には、土地の広さ前面道路の幅を十分検討して余裕を持たせて下さい。

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