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2018年08月25日
ブログ

不動産売買で出てくる「ガラ」とは!? ~不動産売却での事例⑭~

不動産売買でよく耳にする「ガラ」とは産業廃棄物や建設廃材の総称を言います!

例えば、コンクリートブロックなどがあります!

買主さんに土地を引き渡しをしてからガラのような地中埋設物が発見された場合、

さんの費用と責任で撤去して処分します!

地中から出てくる「ガラ」

建物を解体した後に地中から出てきた産業廃棄物建築廃材瓦礫を総称して

「ガラ」と呼びます!

ガラは不動産に馴染みのない方にはピンとこないかもしれません!

昔は、このような物をそのまま地中に「埋めてしまう」ことがよくあったそうです!

ガラは土地の所有者が土地を利用している間はほとんど表に出てきませんが、売却し

て所有者が変わった時に表面化します!

土地を購入した買主さんのほとんどは土地に家を建てるので、そのまま土地を放置す

るようなことはなく、家の基礎を作るために地盤の調査等で掘った際、過去に埋めた

ガラが発覚することがほとんどです!

このようにガラは地中に埋まっている物で不動産売買ではけっこう厄介です!

と言うのも一般的に土地売買契約の瑕疵にあたる埋設物は、建築上支障が出るよう

な物で、契約上売主さんはガラが出てきたら撤去処分することになります!

しかし、地中からガラが出てきた場合、

・売主さんが埋めた覚えはない

・売主さんが土地を所有する前から埋まっていた物だった

・売主さんが「そんな事は知らない」と言う

・ガラの処分費が高くなってしまうこともある

との理由から売主さんはなかなかガラの事実や撤去・処分に耳を傾けてくれないこと

もあります!

小さな石や破片等であれば多少の事は仕方がない部分もありますが、土地売買の場

合、ガラのような地中埋設物が問題トラブルになる事が多いのです!!

ガラやゴミ等が埋まっていることはよくある!?

売却事例での地中埋設物はコンクリートガラが多く出ました!

売主さんからは「たぶん何も埋まってないと思う」と答える方がほとんどです!

それでも「昔あった建物を解体した際に、その時の業者がそのまま地面に埋めてしま

った」など、ガラが埋まっている土地は意外と多いのです!

中でも昭和に建築された建物の土地には、けっこうガラが出てくる事が多いです!

売主さんからは「宝物は出てこなかったか(泣)」と冗談交じりでお話しすることがあり

ますが、そのような地中埋設物だったらどんなに良いことでしょう(笑)!!

 

つづく

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