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2017年08月29日
ブログ

古屋付き土地を売却する!!後編

古屋付き土地が売れるために古屋を解体してしまうというのは一つの手段です!!

今回の後編では古屋付きの土地を売却する場合、古屋を解体して売り出した方が

良いのか、それともそのまま古屋付き土地として売り出した方がよいのか、

それぞれのメリットとデメリットをご紹介します!!

是非ご確認下さい!!


メリット!

〇古屋がなくなる

解体することのメリットとして大きいのは古屋がなくなることです!

古屋は必要ないと考えている人にとって魅力的ではなかった物件が、

魅力的な物件に変わる可能性があります!

それは土地だけの売却であれば購入者は自由に使用でるので、家を探している人だけ

ための物件だったのが、土地を探して土地を活用したいという人にとっての候補と

なる物件に変わる可能性があるのです!

また、解体後の更地は見た目も良いので、現地を見に来てくれた購入希望者の

購入意思を高めるメリットになります!!

〇瑕疵担保責任を負う心配がなくなる

解体したことによって売却した後の余計な心配がなくなるのもメリットです!

不動産を売却したときには瑕疵担保責任を負わなければなりません!

古屋の場合には気づいていない隠れた瑕疵が数多くあるというリスクがあるのです!

その瑕疵を指摘されてトラブルになるリスクをなくし、安心して売却できるように

なるのもメリットです!!

〇査定価格が上がる

これに加えてメリットとなるのが土地の査定価格が上がる点です!

古屋そのものに価値がないと判断されると、土地と建物の両方を同時に売却しても

ほとんどは土地の査定価格に由来しています!

むしろ買主さんが解体しなければならない状況になっている場合には古屋の存在が

問題になって土地の価格を下げなければ売れないという判断に繋がります!

土地の査定価格が上がって全体としての販売価格も上がる可能性もあり、

不動産買取をするときにもより高い価格での買取が期待できるようになります!

デメリット!

〇解体費用がかかる

古屋を解体するとデメリットも生じます!

まず解体費用がかかることです!

数百万円は出費をしなければなりません!

古屋の大きさ、状況や立地によってかかる費用も異なるので解体業者へ見積もりを

取ってから解体をするかどうかを判断するのが良いです!

最終的には売却によって取り返せる可能性もありますが、あらかじめ自分の資金から

解体費用を負担する必要がある場合には注意をして下さい!

また、解体を行った際には滅失登記を行わなければならないため、登記費用がかかる

場合も頭に入れておく必要があります!

※登記費用を抑える為にご自身で滅失登記をする場合はこちらこちら

 ブログを参考にしてみて下さい!

〇固定資産税が高くなる

古屋を解体して更地にすると土地の固定資産税が高くなります!

すぐ売れて翌年の1月1日までに所有権がなくなってしまえば問題はないのですが、

解体してもなかなか売れない状況が続くと固定資産税が高くなり解体前より

多く固定資産税を支払わなければならなくなります!

なお、都市計画税についても同様であり、解体してしまうと意外に大きな税金になる

ことに注意が必要です!!

デメリットの対策!

このデメリットを最小限に抑える対策として、解体(更地)渡しの条件付き

販売するという方法があります!!

解体後の更地の状況が見れない点や、不動産業者によっては土地として紹介するか、

古屋付き土地として紹介するかの点でデメリットはありますが、解体費用が発生して

から売却成立までの期間を最小限にすることができます!

売れた時点で解体するというのはメリットを残しつつデメリットを減らす選択肢として

考慮すると良いです!!

古屋付き土地の売却は!

相続などで古屋付き土地を取得することもあるかと思いますが、その古屋付き土地を

売却するために色々な点を検討しながら売却するための準備をしなければなりません!

古屋付き土地の売却を検討されている方は、今回のブログを是非参考にして下さい!!

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