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2019年06月01日
ブログ

月極駐車場の不法投棄問題 ~アクティバルの月極駐車場管理㉞~

月極駐車場では無断駐車など、様々な「迷惑行為」がありますが、その中に「不法投棄」があります。

月極駐車場に家庭ゴミや粗大ゴミなどを捨てられてしまうと、とても大変で面倒です。

今日のブログは月極駐車場の不法投棄問題についてお送りします。

不法投棄の実態

不法投棄は減ることはなく、月極駐車場だけでなく、社会問題にまで発展しています。

当社は、月極駐車場を管理していますが、これまで月極駐車場に様々なゴミが捨てられました。

例えば、タバコの吸い殻や空き缶などの「家庭ゴミ」、家電などの「粗大ゴミ」、ひどい場合には「バイク」などが月極駐車場に捨てられていたことがありました。

「市役所や警察などに通報すれば、対応してくれるのでは?」

と思う方もいるかもしませんが、こうした状況で警察や行政が対応してくれることはまずなく、結局は月極駐車場の所有者(オーナー)が処分するしかないのが現状です。

そのため、こうした不法投棄に頭を抱えている月極駐車場のオーナーさんは多いと思います。

不法投棄された月極駐車場のオーナーは?

実際にゴミを捨てられてしまった場合には、でゴミを処分するのですが、家庭ゴミやなどの通常のゴミ収集で捨てることができれば大きい問題ではありません。

しかし、粗大ゴミなどが捨てられた場合は、月極駐車場の所有者(オーナー)が処分費用を負担することになり、頭が痛くなる話です。

また、中には粗大ゴミで処分することはできず、専門の業者に有料で引き取ってもうらうような場合には、オーナーさんの負担はさらに重くなります。

不法投棄の被害者は月極駐車場のオーナーさんなのです。

月極駐車場にゴミ捨てる人の心理

人様の土地にゴミを捨てることは通常考えられないことです。

ただ、ある月極駐車場のオーナーさんが不法投棄する人について、このように考えています。

「ゴミを捨てたら『あそこの駐車場に捨てれば持って行ってもらえる!』って思う人が出て来る。ゴミを捨てなければ『あそこの駐車場はゴミがいっぱいあるから、ゴミを捨ててもいい場所なんだ!』って思う人が出て来る。判断が難しいよ。」

また、このように考えるオーナーさんもいます。

「ゴミだからと言って勝手に捨てると、『何で捨てたんだ。あそこに置いておいただけなんだ。弁償しろ!』と言って脅して来る人もいるんじゃない?」

完全に防ぐことは難しい?

正直、不法投棄を完全に防ぐことは「難しい」というのが現実です。

月極駐車場では、防犯カメラやセンサーライトを設置する程度の対策しかできないかもしれません。

ただし、日頃からできる対策として、月極駐車場の定期的な清掃を行い、常にきれいにしておくことがあります。

「ここの駐車場は定期的に見回りに来ているかもしれないから捨てるのは難しい」

と思わせるのも不法投棄をさせないための対策の1つです。

月極駐車場の不法投棄は本当に難しい問題です。

 

つづく

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