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2020年09月20日
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隣の家からも売却する土地からもガラが出てきた!? ~不動産売却での事例77~

地中埋設物は、地中にあるので、簡単に発見・確認できないから厄介です。

地中埋設物の例としてよく出てくるのがガラ(コンクリートガラ)です。

そのガラですが、隣の家からも売却する土地からも出てきたケースがありました。

コンクリートガラが出てきた

ある古屋付き土地の売却で、引き渡し後、古屋を解体している時に地中からコンクリートガラが出てきました。

この土地の売主Aさんは、コンクリートガラの撤去・処分費用を払って、撤去・処分しました。

特にトラブルになることもなく、通常通りにガラの問題は解決したのです。

お隣からもコンクリートガラ

数年後、縁あってAさんのお隣Bさんの土地を売却をすることになりました。

Bさんは家を壊して更地での引き渡しです。

Bさんには、売却前に、

アクティバル「別の担当がお隣の売却をしましたが、その際にお隣からコンクリートガラが出てきました。もしかしたら、こちらの土地からもガラが出てくる可能性があります。」

売主Bさん「ここの土地は私が買う時は更地だったけど、それ以前はお隣も含めた広い敷地で大きな建物があったのよ。それなら、その建物を壊す時に瓦礫をそのまま埋めたのかもしれないわね。瓦礫の処分までお金がなかったのかも。」

アクティバル「それでしたら、ガラが出てくる可能性が高いですね。」

と言っていました。

それでもガラが出てこないことを祈っていましたが、案の定、解体で地中からコンクリートガラが出てきました。

売主Bさんも費用を払ってコンクリートガラを撤去・処分し、Bさんともトラブルにはなりませんでした。

売主Bさんにあらかじめ言っておいて良かったです。

自分の土地からも・・・

このようにコンクリートガラや建築廃材がそのまま地中に埋まっていることがあります。

さらに、今回のケースのように

〇前は1つの土地だった

〇その土地一体に建物があった

〇お隣の地中から何か出てきた

場合は、自分の土地からも何か出てくるかもしれません。

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