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2020年03月07日
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家の解体時に売主から和室の欄間と床柱が欲しいと言われたケース ~不動産売却での事例55~

更地渡しする物件で、家を解体する際に、売主さんから「和室にある欄間床柱が欲しい」と言われました。

この売主さんは家の記念として欄間と床柱を残したかったのです。

欄間と床柱

以下は引用となりますが、

欄間とは、日本の建築様式にみられる建具の一種で、採光・通風・装飾といった目的のために天井と鴨居との間に設けられる開口部材をいう。

床柱とは、床の間の脇に立つ化粧柱。

欄間と床柱が欲しい

建物を解体して更地渡しする物件がありました。

その売主さんから、

欄間と床柱の一部が欲しいので、残してもらえますか?記念に取っておきたいので。」

と言われました。

そのことを解体屋さんに話して、建物解体の際に欄間と床柱の一部を残してもらいました。

そして、解体屋さんから預かった欄間と床柱の一部を売主さんに渡しました。

「ありがとうございます。家の記念になります。」

外国の方から見た欄間と床柱

これからは余談となります。

その後、売主さんが、

「外国人の友達に欄間と床柱を見せたら、『これは素晴らしい!!こんな作品は見たことがない!!』と感激していました。別に高価でない普通の欄間と床柱だけど、外人から見たら良く見えるのかしら?」

とうれしそうに言っていました。

日本の家では、よく見る欄間と床柱ですが、外国の方には珍しい物だったのかもしれません。

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