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2020年03月28日
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売却物件内にある荷物(残置物)を自分で片付けた売主と業者に頼んで片付けた売主 ~不動産売却での事例57~

不動産売却では、原則として売主さんが物件内にある「残置物(ざんちぶつ)」を片付けて(処分して)、何もない状態で買主さんに引き渡しをします。

この残置物の処分ですが、自分で片付けた売主さん業者に頼んで片付けた売主さんがいました。

残置物(ざんちぶつ)を処分する

不動産売却での「残置物(ざんちぶつ)」とは、物件内にある家具や家電などで、ゴミも残置物となります。

残置物は、自分で処分する(片付ける)こともできますが、産廃業者や不用品の回収業者に残置物の処分を頼むこともできます。

業者に頼めばお金はかかりますが、(物件の大きさにもよりますが)3日~4日ぐらいで終わります。

業者に頼む方は、相続などで遠方の不動産を所有することになって、自分で残置物を片付けるのができない場合がほとんどです。

逆に、処分費用を考えると自分で燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ゴミとして残置物を処分する方も中にはいます。

(自治体や地域にもよりますが)お金をかけずに家庭ゴミとして残置物を処分する(捨てる)のです。

自分で片付けた?業者に頼んだ?

当社の売却事例では、売主さんが残置物(荷物)を

①最初から業者に頼んだ

②最初は売主さんが片付けていたが、途中で諦めてしまった

③自分で片付けられる物は片付けて、後は業者に頼んだ

④売主さんが片付けた

ケースがありました。

①は、残置物が大量だったり、売主さんが遠方にいたり、高齢だったりと自分で片付けるのができないためでした。

②は、解体や引き渡しの期日が来てしまったり、最初は自分で片付けると意気込んでいてもあまりの多さに自分では片付けられないと思ったりして、途中でやめてしまったのです。

③は、少しでも費用を減らそうと最初から片付けられる物は自分で少しずつ片付けて、残りを業者に頼むと考えたのです。

④は売却する(売り出す)前に片付けましたが、かなりの時間と労力がかかりました。

売主さんにとっての残置物の片付け

なるべく残置物(荷物)は残さないようにしたいものですが、そうはいきません。

そして、解体費用や測量費用と違い、この残置物の片付けはお金や手間がかかるなど余計な作業と思いがちで、売主さんが頭を抱えてしまう事がほとんどです。

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