ア・ス・ヴェルデビルについて
プロフェッショナルが集う ~ア・ス・ヴェルデビル~
1995年(平成7年)に誕生した「ア・ス・ヴェルデビル」。
場所は東武スカイツリーライン「越谷」駅西口より徒歩約5分の越谷市赤山町(赤山街道沿い)にあります。
周辺の主な施設には、越谷税務署・ヨークマート(スーパー)・マツモトキヨシ・十全病院があります。
さて、「ア・ス・ヴェルデ」の由来ですが、越谷市の都市憲章「緑と水と太陽のまちづくり」にちなみ命名されました。
現在「ア・ス・ヴェルデビル」には16の店舗が入っています。
また、「ア・ス・ヴェルデビル」には、ピアノの発表会・演奏会、展示会やセミナー等の多目的イベントホール「ア・ス・ヴェルデホール」や物販店が週替わりで入る「ア・ス・ヴェルデ週貸し店舗」があり、コミュニティーエリアとして地元越谷の方に多く利用して頂いております。
「ア・ス・ヴェルデビル」は、テナント構成にこだわり、栄枯盛衰を繰り返しながら地域の皆様と一緒に成長・進化を遂げてきました。
フラワーデザインコンテスト入賞の花屋、常に完売するパン屋、雑誌に掲載されるラーメン屋、TVでも取り上げられたフランス料理店等多数のバラエティに富んだテナント構成になっております。
「ア・ス・ヴェルデビル」は、2017年10月16日(月)に情報紙「週刊ビル経営」に掲載されました。
「ア・ス・ヴェルデビル」を中心としたテナント構成や「楽しい街づくり」をテーマとしたテナントビルの取り組みについて取材を受け、記事にして頂きました。