週刊ビル経営「貸ビル街探訪」の越谷エリア特集で「ア・ス・ヴェルデ」の記事が掲載されました!!
先日のブログでお伝えしたように、自社テナントビル「ア・ス・ヴェルデ」が情報紙「週刊ビル経営」の取材を受けました!!
週刊ビル経営のコーナーで「貸ビル街探訪」というエリア特集の中で、越谷エリア特集があり、「ア・ス・ヴェルデ」を取り上げて頂くことになり、先日取材を受け、12月2日号に記事が掲載されました!!
今日のブログでは、12月2日号に掲載された記事をお送りします!!
「週刊ビル経営」2回目の掲載
先日、ビル経営研究所「週刊ビル経営」編集部の記者の方から当社テナントビル「ア・ス・ヴェルデ」の取材がありました!!
※取材のブログはこちらです!!
「週刊ビル経営」とは、毎週月曜日に発行しているビルオーナーの為の不動産業界の専門新聞です。
2年前、週刊ビル経営に「ア・ス・ヴェルデ」の記事が掲載されましたが、今回は、週刊ビル経のコーナーで「貸ビル街探訪」というエリア特集があり、12月2日号の「貸ビル街探訪」の越谷エリア特集で「ア・ス・ヴェルデ」を取り上げて頂くことになりました!!
それでは12月2日号の掲載記事をお送りします!!
12月2日号の掲載記事
アクティバル
代表取締役 中島 昌喜氏
「越谷」駅から徒歩7分の場所に商業ビル「ア・ス・ヴェルデ」を所有しています。3階建ての店舗ビルで、1階には昼間営業の店舗、2階には夜営業も含めた店舗、そして3階には音楽ホールを自社で運営しています。3階でイベントを開催することで、シャワー効果で1、2階のテナント売上への寄与も図っています。もともと市の道路拡張による代替地として土地を取得しました。当初はガソリンスタンドを経営するつもりでした。しかし1993年に向かいに「ヨークマート」ができたことから商業施設を企画して2年後の1995年に竣工しました。周辺は住宅も多く、生活消費が多いエリアです。そこで当社のビルでも花屋を中核として需要に応える店舗を誘致しています。稼働率はほぼ満室です。越谷エリアはベッドタウン化が進んでいます。周辺店舗も平日の売上が主要であることから、出店を希望するテナントも飲食や医療系などが中心です。休日はレイクタウンに多くの人が流れています。また日比谷線や半蔵門線との直通が走るようになるなど、交通利便性も格段に増したことから都心への流出も見られます。今後もこの傾向は継続していくと思います。当社では貸し方の工夫を行うことで、エリアの活性化に貢献していきたいと考えています。
ア・ス・ヴェルデ
埼玉県越谷市赤山町2-63-1
テナントと越谷の活性化に!
ア・ス・ヴェルデのテナントさん全体や地元越谷の活性化に繋がるといいですね!!
当社アクティバルは、ア・ス・ヴェルデと越谷の活性化のためにがんばります!!
☆当社テナントビル「ア・ス・ヴェルデ」のページはこちらです☆
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