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2019年01月27日
ブログ

不動産売却事例~不動産相続手続きをしてない?①~

アクティバルです。

いつも読んでいただき、誠にありがとうございます。

アクティバルには一癖も二癖もある不動産の相談が多いのです・・・(苦笑)

 

先日「相続セミナー」を開催するにあたり、初めての開催でしたので、お世話になっているところに「セミナーやるのできてください」と挨拶がてらお邪魔した時のことです。

越谷市にある知り合いの会社で社長さんと話している時です。

ご丁寧にお茶を持ってきて下さった事務員Aさんか突然「そういえばウチ、不動産の相続手続きしてないんだけど・・・大丈夫なんだよね?」

アクティバル「不動産登記そのものには期限はないですよ。何かあればいつでもご連絡くださいね。」その場はそのやり取りで終わりました。

実際、亡くなった方の名義のまま何十年が経過しようとも、実務上は、ペナルティもなく、名義変更の手続きは可能です。

相続しなかった理由?

無事にセミナーも終わり、御礼がてら先日の会社に立ち寄りました。

あいにく社長は不在でしたが、事務員のAさんにお会いしました。

事務員Aさん「先日話した相続手続きの件なんだけど、したほうがいいのかな?」

アクティバル「勿論しておいた方がいいですよ。後々面倒ですからね。」

事務員Aさん「自宅お義父さん名義のままなんだけどね・・・」

アクティバル「あれ・・・?一度詳しく教えてください」

実は不動産相続の手続きをしていない方って多いんです。

「相続は資産が沢山ある方にしか関係がない」と思っているようです。

後日会社に来て頂く約束をしてその日は帰りました。

昔聞いた話では・・・

名義がそのままになっていた不動産の相続登記をしようとしたら、従弟から叔父さんおばさんまで、相続人になっていた、ということは現実によくあるケースです。

抵当権を抹消せず、今も残っているというケースもあります。

稀に抵当権者が銀行などではなく個人の場合、その個人を探して印鑑をもらわなければ、抵当権が抹消できないというケースもあります。昔に設定した抵当権ですと当事者が亡くなっている場合がほとんどです。設定した方の相続人に書類や印鑑を貰うなんてことは容易ではないのです。

見知らぬ人から突然手続きに協力してくれと言われても・・・反応は想像できます。

そうなると手続きは大変です。

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株式会社アクティバル
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