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2020年03月14日
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更地渡しをする土地売却の場合には、建物解体後に試掘(しくつ)をする ~不動産売却での事例56~

更地渡しをする土地の売却には、建物解体後に試掘(しくつ)をします。

この試掘(しくつ)は、地中にガラやゴミが埋まっていないかを確認するため、解体後の土地を数ヶ所掘る事です。

試掘をする理由

解体工事が終わると、「試掘(しくつ)」という作業をします。

これは、地中にガラやゴミが埋まっていないかを確認するため、重機を使って何ヶ所か掘る作業の事です。

買主さんが家を建てる際、試掘をしていない場合に、万が一ガラやゴミが埋まっていると、これらを撤去・処分することになり、建築の工事が遅れたり、撤去・処分の費用が発生してしまいます。

また、土地の売買では、地中埋設物の撤去・処分は売主さん側の責任となります。

そのため、解体工事の段階で地中の確認をする作業として試掘をする必要があるのです。

試掘で確認

当社では、更地渡しをする土地売却の場合、建物解体後に解体業者に試掘をしてもらいます。

まず、解体業者から解体工事完了の連絡が来ると、現地に行きます。

そこで、解体業者さんから何も出なかったと言われます。

解体業者を信用してない訳ではないのですが、当社でも確認するため確認(何も出なかった証明)の写真を撮るために解体業者に土地を何ヶ所か掘ってもらいます。

そして、試掘によって、何も出なかったのを確認しながら写真を撮ります。

試掘で確認が終わると、解体業者に埋め戻しをしてもらい、これで解体工事が終了となります。

なお、試掘(解体で何も出なった)結果は、売主さんと買主さんに写真(下の写真参照)で報告します。

※上記は地中内から何も出なかったケースです。

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株式会社アクティバル
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